肉割れの見た目(赤い、白い)を画像でご紹介!症状も載せています。

肉割れの症状

肉割れのような線ができたけど、これは肉割れ?肉割れだとどうなるの?と疑問に感じることがありますよね。

特に初めて肉割れを見たり気づいた方は「これって大丈夫?」と気になるものです。

ここでは肉割れかどうか分からない、肉割れになると皮膚はどうなるのか、といった肉割れの症状について詳しく見ていきたいと思います。

肉割れの症状のバリエーション

肉割れの兆候や痛みについては「ピリピリとした痛み」「何となくかゆい感じ」といったものがありますが、肉割れができると皮膚にはどんな症状が起こるのでしょうか。

ここでは肉割れで起こる主な症状についてみていきたいと思います。

肉割れで起こる主な症状

肉割れで起こる主な症状にはこういったものがあります。

肉割れにある症状:深い傷のような亀裂

皮膚の内部に亀裂が入ることで皮膚表面に傷のようになって見えることがあります。また、「へこみがある」と表現する人もいます。この場合、溝のある触感に感じる人がおおいです。

 

肉割れにある症状:ボコボコした肉割れ
ボコボコしたように見える傷

肉割れの数が多い場合に皮膚表面がボコボコとした見た目に見えます。触ってみるとでこぼこしてるなーと感じ人が多いです。

肉割れにある症状:ざらざらした感触
ザラザラした肉割れの感触

皮膚の表面が乾燥していると肉割れを起こしやすく、乾燥によってざらざらとした感触になることがあります。

肉割れにある症状:ぶつぶつした感触

肉割れと同時に皮膚の伸び縮みや擦れによって皮膚表面がぶつぶつした感触になることがあります。

肉割れにある症状:盛り上がりのある感触

肉割れには筋肉量が減ることでできる盛り上がりのある線ができることがあります。

これは肉割れというよりは皮膚表面のシワによる線であることが多く、運動量が減ったり食事制限のみのダイエットで筋肉量が減った場合に起こりやすいです。

肉割れの線が横に伸びる

横に伸びたような肉割れ

肉割れは皮膚の乾燥で起こりやすくなるため、皮膚が乾燥しているとできた肉割れが横に伸びることもあります。

肉割れの線が伸びている、伸びるのを防ぎたい場合は保湿してお肌を保湿してあげると効果的です。

肉割れの変色(赤い・白い)

肉割れは赤いもの、白いものと色が異なることがあります。

これは一体どういうことなのでしょうか。

肉割れには赤いもの、白いものがある

肉割れには赤いものと白いものがありますがこれには理由があり、比較的できてすぐのものは赤い肉割れに、できてから時間が経過したものは白い肉割れになるといわれています。

赤い肉割れは初期症状、早めのケアがおすすめ

肉割れの赤い症状は初期症状

赤い肉割れの場合はまだできて間もないので、早めのケアで薄くできる可能性がぐんと高まります。

肉割れを気にしない方もたくさんいますが、肉割れを治したい、薄くしたいという方は早めにケアがおすすめです。

その他の肉割れの例にはこういったものがあります。

黒い肉割れ
黒い色の肉割れ

肉割れには黒い線や赤黒い線ができる場合があります。

紫の肉割れ
紫色の肉割れ

赤黒い線と同様に紫色の線ができる場合があります。

ピンクの肉割れ

赤い肉割れと同様にピンク色の肉割れができる場合があります。

角度や明るさによって赤く見えたりピンク色に見えることがあります。

茶色の肉割れ
茶色の肉割れ

赤黒い線と同様に茶色の肉割れができることがあります。

肉割れはあざのようにはならない

あざのような肉割れができた、という方もいますが、肉割れは皮膚表面に線ができるのであざのような肉割れができることはありません。

この場合は内出血であることが多く、指圧や何らかの衝撃や圧迫によって起こります。

肉割れはいつ白くなる?

肉割れは多くのケースで、初めは赤い線、ピンク色の線で現れ時間の経過によって白くなります。

白くなるタイミングというのはなく、時間が経つうちに徐々に白くなっていくということですね。

透明な肉割れ

透明な肉割れは専用ケア商品などでケアしていた場合に、肉割れが薄くなってきた場合にみられることが多いようです。

肉割れの色は関係ある?

肉割れの色は赤い場合はできて間もない初期のもの、白いものは時間が経過したものといわれていますが、色はできてからどのくらい経過しているかを示しているともいわれています。

肉割れは赤や紫といった色の濃い状態は初期のもの、白くなったものは時間が経過したものという見方が多いです。

肉割れがひどいと痛みもでる

肉割れの前兆に痛みを感じることがあるとお話ししましたが、肉割れができるときはどのくらいの痛みがあるのでしょうか。

肉割れができるときの主な症状

痛みの強さには個人差があり、強い痛みを感じたので見てみたら肉割れができていた、という場合もあれば、軽い痛みがあったので見てみたら肉割れができていたと個人差があるようです。

肉割れができるときの症状:かゆい状態が続く

何となくかゆい状態が続き、気づいたら肉割れができていたということがあり、かゆみがあるときは皮膚の乾燥も影響していることがあります。

肉割れができるときの症状:ヒリヒリ感

肉割れは皮膚の内部にヒビ(亀裂)が入ることでできますが、ヒビが入るときにヒリヒリ感を感じることがあります。

肉割れができるときの症状:ピリピリ感

肉割れができるときはヒリヒリ感の他にも、ピリピリとした刺激を感じることがあります。

これも皮膚内部にヒビ(亀裂)ができることで感じる痛みと考えられます。

肉割れができる前兆

肉割れの前兆はほとんどないので、「気づいたらできていた」ということが多いようです。

ですが、中には「肉割れができるときにピリピリとした痛みを感じた」という方もいます。

ここでは肉割れができる前兆についてみてみたいと思います。

肉割れのでき始め

肉割れのでき始め(前兆)にはこういったことがあります。

肉割れの前兆の例
  • 肉割れができるときの症状:かゆい状態が続く
  • 肉割れができるときの症状:ヒリヒリ感
  • 肉割れができるときの症状:ピリピリ感

太もものあたりが何となくかゆい、背中にピリピリと痛みがあったといった経験をした方が多いようです。

セルライトやミミズ腫れと肉割れの見分け方

肉割れは皮膚の真皮層といわれる深い部分に亀裂が起こることでできます。

そのため、皮膚表面にはギザギザとした亀裂のような線が見えることが多いです。

肉割れとセルライトの違いは?

よくセルライトと肉割れはどう違うの?という疑問がありますが、セルライトは皮膚の表面を軽く押さえたりひねったりするときにでこぼことした小さな塊が見えることがあります。

一方、肉割れは何もしなくても皮膚表面に現れることが多く、亀裂のような赤、または白い線が入ることが特徴です。

肉割れの見分け方は「皮膚の表面に線がある」

セルライトはポコポコとした小さな塊が出ますが、肉割れは皮膚表面に線ができるので、肉割れかどうかは「線が入っていること」がポイントになります。

肉割れはミミズ腫れのような線が多い

肉割れはミミズ腫れのような症状もある

肉割れは赤いミミズ腫れのような線ができることが多いため、「ミミズ腫れのようなこの線は肉割れ?」と思う方もたくさんいます。

赤いミミズ腫れのような線はできて間もない肉割れの可能性が高いです。

ミミズ腫れのような線ができて肉割れに気づいたケースにはこういった例があります。

知恵袋のお悩み

私は現役高校生です。
中学生の時はテニス部に入っていて、筋肉が凄くつきました。高校では文化部に入っているので朝自転車で学校に行く片道40分程度の運動しかしていません。
そしたらある日、太ももの内側が痒くなり、普通に掻いたのですが気づくと赤のミミズバレみたいなのができていました。触ると凸凹していて、少し経つと白っぽくなり、調べてみると肉割れ、ストレッチマークというものでした。周りに肉割れが出来ている人を見た事がなく、消えるのかなと不安に思っています。

初めは肉割れと気づかないことも多く、時間が経ってから「あれは肉割れだったんだ」と気づくことも多いんですね。

肉割れとミミズ腫れの違いは?

肉割れとミミズ腫れは見た目が似ているのでどう違うの?と思いますよね。

肉割れとミミズ腫れの違いはこういった点が異なります。

肉割れとミミズ腫れの見分け方
  • 肉割れ・・・触るとデコボコした凹みがある。
  • ミミズ腫れ・・・皮膚表面にプクっとした盛り上がりがある。

触るとどちらもデコボコとした感触がありますが、肉割れの場合は凹みが、ミミズ腫れの場合はプクっとした盛り上がりがあるのが特徴です。

肉割れは皮膚内部に亀裂が入りキズができるので、若干のくぼみができるのでデコボコとした感触になるんですね。

ミミズ腫れは主にじんましんや何らかのアレルギー症状が原因でできやすいので、かゆみを伴う場合は皮膚科を受診することをおすすめします。

肉割れの症状別ケア方法

肉割れができてしまって何とかしたいとお悩みの方にとっては、できてしまった肉割れをケアする方法が気になりますよね。

一般的に肉割れを消せる方法には大きく分けて2つあります。

肉割れを消す方法
  1. 肉割れ専用クリームを塗る方法
  2. 美容外科、皮膚科で治療を受ける方法(レーザー治療、炭酸ガス治療、切除など)

こういったことに加えて、症状別での肉割れのケア方法についてここからご紹介していきます。

肉割れが赤~紫色をしている場合は早めのケアで薄くなりやすい

肉割れに気づいたとき、赤い色をしている、白っぽい、銀色っぽい、など色味は人それぞれですが、実は肉割れの色が肉割れができてどのくらい経過しているかを表しているということを知っている方は少ないのではないでしょうか。

肉割れができて間もない場合は血管の色が現れることが多いため、赤~紫色といった色味になりやすく、肉割れができて時間が経過していくと白~銀色の薄い色味に変わっていきます。

白っぽい肉割れは時間がかかりやすいのでできるだけ早めにケアを始める

肉割れの症状にもあるように、赤い肉割れ、紫色の肉割れができた、白っぽい肉割れができたということがありますが、これは時間の経過が現れているということなんですね。

白っぽくなると時間が経過しているということなので、何とかしたいという場合はなるべく早めにケアを始めることが大切です。

赤い肉割れは早めのケアで薄くなりやすい

また、赤い肉割れ、紫色の肉割れの場合はできてそこまで時間が経っていない肉割れで早めのケアで薄く目立たなくすることが早い段階でできることがあります。

肉割れが白っぽいのであきらめた方が、と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはなく、時間の経過に関わらず早めの肉割れケアが大切です。

予防の場合は市販の保湿クリームでもケアが可能ですが、肉割れができたアフターケアには専用クリームがおすすめです。

おすすめの専用クリームについてはこちらの記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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肉割れが白い、銀色っぽくなかなか消えない場合は医師に相談

肉割れは皮膚内部が割れることでできますが、できて間もない肉割れは血管の色が出やすく赤~紫色をしていることが多いです。

ですが、時間の経過とともに血管の色味がでなくなり白っぽい肉割れ、銀色っぽい色味の薄い肉割れに変化していくこともあります。

肉割れができて時間が経って気づくケースにはダイエットに成功した後、10代で大学生になったころに気づくケース、ひざ裏やお尻周りなど見えにくい部位にできた肉割れに気づくケースが多いようです。

どうしても消したい場合は医療機関で治療、ケアをする

肉割れに気づいて専用クリームでケアをすれば薄く目立たなくすることは可能ですが、時間が経った肉割れはなかなか消えない、思ったような効果が感じられないという場合は美容皮膚科や美容外科での治療が効果的です。

レーザー治療の場合、全体で約半年、20万円ほどの費用がめやすになりますが医師と一緒に相談しながら効果的な治療を進めることができるので、肉割れを薄くしたい、消したいという方は医師と相談の上で治療を進めると良いでしょう。

クリニックによって扱っている機材が異なるので合うか合わないかの相性があることも実際のところですが、肉割れのケアという目的があればどの機材が合うかといったことを医師と相談しやすくなります。

肉割れがなかなか消えない、できた肉割れを何とかしたいという場合は、自宅での専用クリームでのケアではなく美容皮膚科や美容外科での治療がおすすめです。

肉割れをケアする治療法についてはこちらの記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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