【注意】ただのオイルに肉割れ&妊娠線への効果はありません!

ただのオイルで肉割れは治りません

「肉割れが出来たからオイル使ってみようかな…。」「妊娠線予防にオイルを使おう!」

肉割れ(妊娠線)の対処や予防に多くのひとがボディオイルやベビーオイルを使い、後悔してきました。

しかし、ただのオイルで肉割れに期待できません。

肉割れは皮膚の深い部分である真皮(しんぴ)のキズが原因です。保湿をして皮膚の表面の状態を良くしても良くなることはありません。オイルには保湿の効果しかないので、保湿効果はありますが肉割れには効果がありません。
※肉割れは「妊娠線」や「ストレッチマーク」「脂肪線」とも呼びます。

通常のオイルに肉割れを改善する効果はない

肉割れは「真皮(しんぴ)」と呼ばれる、皮膚の深いところの傷です

肉割れができる仕組み

真皮は70%がコラーゲンで構成されています。

コラーゲン生成をサポートすることで、肉割れは確実に薄くなっていきます。

肉割れケアの例
クリームの例

大切なのは保湿ではなく、コラーゲン生成です。

【厳選ベスト3】肉割れにオススメのケア商品

肉割れ専門ケア商品を選ぶポイントは3つ。

3つのポイント
  1. コラーゲン生成をサポートする成分
  2. 医師の監修がある
  3. 返金保証がある

コラーゲン生成をサポートする有用成分
保湿でごまかされてませんか?肉割れに必要なのはコラーゲンの生成です。

医師の監修がある
ただの化粧品なら問題ありませんが、治したいのは”肉割れ”です。

返金保証がある
商品に自信があるなら、必ず返金保証があります。「肌に合わない」「効果を感じない」をリスク無しで試しましょう。

この3点を基準にランキングでご紹介します。

 NOCOR(ノコア)
他の肉割れクリームよりも高いノコアが日本で一番売れている事実。
ノコアにはコラーゲン生成をサポートする成分が3つも入っています。
確実に、そして安心して肉割れケアをしたい人に人気のクリーム
値段が少し高くなりますが、肉割れをサポートするビタミンC誘導体が入っているオイルのついた浸透セットがおすすめです。
総合評価
有用成分1.アセチルデカペプチド-3
2.ヒトオリゴペプチド-13
3.ビタミンC誘導体
医師の監修あり
返金保証あり
値段2,759円(150g)

公式ページ→ 口コミ&評判まとめ

バンビママ&ベイビー
バンビママ&ベイビーには、コラーゲン生成を助けるビタミンC誘導体が成分として入っているクリーム。敏感肌にも優しい、妊婦に気を使った商品です。
総合評価
有用成分ビタミンC誘導体
医師の監修なし
返金保証あり
値段4,800円(200g)

公式ページ

 

ママミー
ママミーにもコラーゲン生成を助けるビタミンC誘導体が成分として入っているクリーム。また、ママミーの特徴は250mlの大容量。お腹周りだけでなく、おっぱいや全身に塗っても減らないところが安心です。

 

総合評価
有用成分ビタミンC誘導体
医師の監修なし
返金保証あり
値段4,980円(250g)

公式ページ

 

肉割れケア商品のまとめ

ノコアバンビママママミー
総合評価
星5つ

星4つ

星4つ
有用成分アセチルデカペプチド-3
ヒトオリゴペプチド-13
ビタミンC誘導体
ビタミンC誘導体ビタミンC誘導体
医師の監修
産婦人科の監修

監修ナシ

監修ナシ
返金保証
10日間

15日間

15日間
値段
2,759円

4,800円

4,980

 

イチオシの肉割れケア商品 まとめ

値段に負けて安い商品を購入したけど、保湿効果しかなくて意味なかった」という声をよくいただきます。いろいろな商品を試してみて結果的に高くついた、という人が多いんです。

だからこそ当サイトでは、肉割れ(妊娠線)対策にはNOCOR(ノコア)をおすすめしています。肉割れの原因である真皮(しんぴ)のキズ。その真皮の修復にはコラーゲンの生成が必要になってきます。

NOCOR(ノコア)はコラーゲン生成する成分が複数入っていますので、出来てしまった肉割れにしっかりと向き合いたい人におすすめしたいです。

 NOCOR(ノコア)
肉割れや妊娠線といえばノコアと言われるほど有名なクリームです。
ノコアはコラーゲン生成をサポートする成分が3つ。
また、スタッフ全員が日本化粧品検定1級を取得しており、サポートも安心できます。
値段が少し高くなりますが、肉割れをサポートするビタミンC誘導体が入っているオイルのついた浸透セットがおすすめです。
総合評価
有用成分1.アセチルデカペプチド-3
2.ヒトオリゴペプチド-13
3.ビタミンC誘導体
医師の監修あり
返金保証あり
値段2,759円(150g)

公式ページ→ 口コミ&評判まとめ

 

※ここからは肉割れとオイルの一般的な知識について解説していきます。

オイルはコラーゲン生成をサポートしない

肉割れの原因である真皮(しんぴ)のキズはコラーゲンの生成によって期待できます。真皮の80%はコラーゲンでできているからです。

肉割れ対策のほぼ全てが、コラーゲンを生成をサポートするものです。

ちなみに真皮のキズは肉割れ以外にも深い切り傷やニキビ跡がありますが、これらの対策も真皮層のコラーゲンの生成になります。昔から真皮のキズにはコラーゲンの生成で対策が行われてきました。

肉割れを消す方法
  1. 肉割れ専用クリームを塗る方法(費用:5千円~3万円)
  2. 美容外科、皮膚科で治療を受ける方法(費用:30万円前後)

昔は美容外科で大金を支払って、治療するしかありませんでした。

しかし、今は肉割れに期待できるクリームが出てきています。

値段も安く、効果を実感している声も多数あります。

肉割れクリームの使用例

クリームの例

30万円ほど支払えるの余裕があれば美容外科がおすすめですが、「お金に余裕がない」「痛いのは嫌だ」という人には肉割れクリームがおすすめです。

【2020年最新】肉割れ・妊娠線を消すクリーム!おすすめをランキング形式で比較♪肉割れ(ストレッチマーク)はクリームによるケアが主流です。そんな肉割れクリームのおすすめを口コミや価格などからランキング形式でご紹介していきます。また、妊娠線の予防でもクリームは非常に人気です。...

オイルにはコラーゲン生成をサポートする成分が入っているものはありません。そもそも、オイルは表面上の水分の蒸発を防ぐために皮膚にマクを貼ることはできても、皮膚の深くに浸透することはありません。

通常、オイルはその成分や性質からいっても肉割れのケアには向いていないということです。

肉割れケアに良いオイルはある?

オイルにはコラーゲン生成に必要な成分が含まれていないため、肉割れケアにボディオイルは効果的ではないことをお話ししましたが、肉割れの予防、できた後の保湿ケアに使ってももちろん問題ありません。

ボディオイルには美容成分が含まれているものもあるので、オイルを使う場合はこういったものを選ぶと良いでしょう。

ここでは肉割れケアに良いボディオイルの選び方についてみていきたいと思います。

ボディオイルを選ぶポイント

肉割れケアにはコラーゲン生成を助ける専用ケア商品を使うのが望ましいですが、お肌の保湿、リラックスを目的にボディオイルを使いたいという方も多いでしょう。

肉割れの予防に使うこともできるので、日ごろのお肌の保湿ケアにもGoodです。

ボディオイルを選ぶポイントにはこういったものがあります。

ボディオイルを選ぶポイント
  • 香りがきつくないものを選ぶ
  • どんな成分が入っているかで選ぶ
  • 目的に合わせて選ぶ
  • テクスチャー、使用感で選ぶ
  • コスト面でも使いやすいものを選ぶ

それぞれについて詳しく見ていきたいと思います。

香りがきつくないものを選ぶ

特に妊娠中は香りがきついものはつわりや体質の変化でにおいに敏感になりがちなので、香りの強いものは避けた方が良いでしょう。

無香料、もしくは柑橘系やウッディ系のリラックス効果のある香りのあるものを選ぶと初心者の方や妊娠中の方でも使いやすいです。

店頭で妊娠中でも使いやすいオイルを販売しているメーカーさんもあるので、初心者の方は店頭で実際に見て相談してみるのも1つの方法ですね。

どんな成分が入っているかで選ぶ

オイルにはいろんな種類がありますが、どんな成分が入っているかで香り、種類が異なります。

成分によって効果が異なるので、オイルを選ぶときはどんな成分が入っているかを見て選ぶと良いでしょう。

目的に合わせて選ぶ

ボディオイルにはオイルの成分によって効果や働きが異なるので目的に合わせて選ぶことが大切です。

目的には大きく3つあり、

  • 保湿
  • 美白
  • お肌の引き締め・ハリアップ

に分けることができるので、ボディオイルを選ぶときはどんなケアを目的にしているのかをめやすに選ぶと良いでしょう。

肉割れケアには主に「保湿」「お肌の引き締め・ハリアップ」が目的になりますが、正中線(シミ、色素沈着)ケアは「美白」といった感じで見分けると良いですね。

テクスチャー・使用感で選ぶ

ボディオイルは主にさらっとしたテクスチャー・使用感が特徴ですが、肌質によっては使用感が異なるのでどのオイルが合うのか見極めることも大切です。

コスト面でも使いやすいものを選ぶ

ボディオイルには価格帯もさまざまで、2,000円~10,000円前後のものがあるのでコスト面でも長く使えるものを選ぶと良いですね。

また、あまり大容量入っているものを選ぶと、使い切れずオイルが酸化してしまいお肌にダメージを与える元となることもあるため、使い切れる量のものを選ぶことも大切です。

たっぷりの容量の方がお得に購入できることもありますが、オイルは酸化することを知っておくと失敗することも少なくなるので覚えておくと良いですね。

オイルの成分に注目!

オイルを選ぶポイントに「どんな成分が入っているかで選ぶ」ことをお話ししましたが、どの成分にどんな効果があるのかについてここでみていきたいと思います。

オイル選びの参考にしてみてくださいね。

オイル選びには先ほどご紹介した「保湿」「美白」「お肌の引き締め・ハリアップ」の3つのタイプに分けることができます。

保湿に効果的なオイル

  • オリーブ果実油(オリーブオイル)
  • ホホバ種子油(ホホバオイル)
  • グレープフルーツ果皮油

化粧用のオリーブオイルやホホバオイルは保湿に効果的なことで良く知られており、ドラッグストアなどでも手軽に購入できるところがいいですね。

またグレープフルーツ果皮油は「楽園のシトラス」といわれている成分で、気分のリフレッシュ効果、リモネンによるお肌の引き締めにも効果的です。

美白に効果的なオイル

  • アルガンオイル
  • アーモンドオイル

アルガンオイルはモロッコ南西部に生育するアルガンツリーの実からとれるオイルで、希少性が高く、オレイン酸やリノール酸といった美容成分が豊富なオイルです。

アルガンオイルはシミの元となる活性酸素を除去する働きがあり、お肌に栄養を与えうるおいあふれるハリ肌へと導いてくれます。

また、アーモンドオイルにはシミの元となるメラニン生成を抑制する働きがあり、紫外線を浴びた後のお肌のケア、美白ケアにもGoodです。

お肌の引き締め、ハリに効果的なオイル

  • へーゼルナッツオイル
  • ローズヒップオイル

ヘーゼルナッツオイルはパルミトレイン酸とオレイン酸といった美容成分が豊富でお肌を乾燥から守り、お肌に潤いを与えて肌の再生力アップを促すエイジング効果が高いといわれています。

また、エイジングケアに効果的なローズヒップオイルは、お肌の油分バランスを整え潤いとハリ・弾力を与えてくれるオイルで、乾燥したお肌や潤い不足のお肌を整えてくれます。

ヘーゼルナッツオイル、ローズヒップオイルは妊娠線ケアにも有名なオイルです。

オイルのテクスチャー、使用感の違い

先ほどご紹介したボディオイルはさらっとしたべたつき感の少ない使用感が特徴ですが、使用感は個人で好みがあるので多少の違いはあります。

特に、保湿によく使われるワセリンといった油そのもののオイルは重みのある使用感が特徴なのでべたつき感が気になる方にはあまり向いていません。

ですが、お肌の保護にはとても効果の高いオイルなのでべたつき感が気にならない方はお手入れに取り入れてもいいですね。

ワセリンといったリップや乾燥肌の保湿に使われるオイルは、美容成分などが含まれていない「油」そのものなので、化粧水などで保湿成分を与えてから使うのが理想的です。

ワセリンを使う場合は、ワセリン単体で使うのではなくお肌に水分や栄養を与えてから使うようにしましょう。

肉割れケアに人気のボディオイル

肉割れケアには保湿に効果的なオイル、お肌の引き締め・ハリを高めるのに効果的なオイルを使うと良いということをお話ししましたが、どんなボディオイルが人気があるのかが気になりますよね。

ここでは肉割れ、妊娠線ケアに人気のボディオイルをいくつかご紹介していきたいと思います。

ボディオイル選びの参考にしてみてくださいね。

クラランスボディオイルトニック

クラランスのベストセラーボディオイル、「クラランスボディオイルトニック」は、お肌の引き締めとハリケアに効果的なボディオイルです。

お肌の乾燥を防ぎ、肉割れ、妊娠線予防、ダイエット中、産後のお肌の引き締めケアに使われています。

クナイプビオオイル

お顔にも全身にも使えるボディオイルで、お肌の保湿、傷跡のケア、肉割れ、妊娠線の予防によく使われています。

サフラワー油、オリーブオイルといった保湿成分とグレープフルーツ果皮油の引き締め効果とすっきりさわやかな香りがリラックス効果をもたらしてくれます。

エルバビーバ STMオイル

高い保湿効果でありながらさっぱりとした使い心地が人気のエルバビーバSTMオイルは、ニンジン種子油、アーモンド油といった保湿・弾力アップに効果的な成分とラベンダー油のやさしい香りが特徴です。

オーガニック認証を受けているオイルで安心して使えるのもいいですね。

amomaカレンデュラオイル

妊娠中から産後ケアまで幅広く商品を展開しているamomaでもボディオイルが出ています。

乾燥させたマリーゴールドの花びらをオリーブオイル、ライスオイルに漬け込んで抽出したカレンデュラオイルは、お肌の保湿、潤いを与えてくれます。

ベビーマッサージにも使えるので、赤ちゃんも産前・産後のママのお肌のケアにも一緒に使えるところがいいですね。

この他にもヴェレダマザーズオイル、バイオイルといったボディオイルが人気のようです。

ヴェレダマザーズオイル、バイオイルについて詳しくは以下のQ&Aでご紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね。

肉割れケアには保湿も大事

肉割れのケアにはオイルでも専用ケア商品でも共通して大切なのは「保湿も」することです。

お肌が乾燥していると皮膚表面が硬くなり肉割れができやすくなります。

ダイエット中はお肌の乾燥に注意

ダイエットを頑張っていると、体重の増減や体型の変化だけに目を向けがちですが、お肌の乾燥に気を使っていないという方も多いのではないでしょうか。

肉割れができる原因には、太りすぎといったことが主な原因に多いですが、実は筋肉が急に増えることで皮膚表面が伸びに追いつかず肉割れになることがあります。

太りすぎ、筋肉の急激な増加による肉割れを予防するには保湿してお肌を柔らかくすることが大切ということなんですね。

妊娠中は急激な体型の変化、お肌の乾燥に注意

妊娠中はお腹周りや胸まわりが急に大きくなることで肉割れを起こしやすくなりますが、妊娠中も妊娠初期からしっかりお肌を保湿して妊娠線、肉割れの予防が大切です。

皮膚が乾燥していると肉割れができやすく、特に妊娠中期~後期にかけて急激にお腹・胸まわりが大きくなることで肉割れができやすくなります。

予防とアフターケアの両方で保湿が大事

肉割れの予防には肉割れ専用のケア商品を使うことでお肌をしっかり保湿して肉割れを予防できます。

できてしまった肉割れ(アフターケア)には保湿と同時に真皮層に必要なコラーゲン生成を助ける成分が入っている肉割れ専用クリームがおすすめです。

保湿は皮膚の表皮層を柔らかくし伸縮性を高める働きとお肌の代謝を高める働きがあるので、肉割れ予防、できた後のアフターケアの両方で大切なポイントなんですね。

専用アイテム、ボディオイルで保湿ケア

専用アイテムは保湿とアフターケアの両方ができるので、普通の保湿オイルを使うよりもより効果的でお手入れが簡単にできるところがポイントです。

また、ボディオイルを使う場合はお肌の保湿、お肌を整える働きのある、

保湿に効果的なオイル

  • オリーブ果実油(オリーブオイル)
  • ホホバ種子油(ホホバオイル)
  • グレープフルーツ果皮油

お肌の引き締め・ハリアップに効果的なオイル

  • へーゼルナッツオイル
  • ローズヒップオイル

といった成分が含まれているオイルを選ぶと良いでしょう。

肉割れは保湿ケアを続けても意味がない

肉割れケアはできるだけ早めに始めることが大切です。

特に、赤い線ができている場合はできて間もない肉割れなので、早めに保湿ケアを始めることでできた線を目立たなくすることができます。

また白い線ができている場合はできて時間が経った肉割れといわれていますが、時間が経っているものでも保湿をしっかり続けることでお肌の代謝をアップさせ、お肌を整えることで薄く目立たなくすることができます。

肌の乾燥と肉割れは大きく関わっている

肌が乾燥していると肉割れができやすくなり、できた後もお肌の保湿をすることで薄くすることができるので、お肌の乾燥と肉割れはとても関わりが深いものなんですね。

できてしまった後でも保湿をしっかり行い、お肌を柔らかくし調子を整えることで肉割れを薄くすることができるので、あきらめずに毎日しっかり保湿ケアをするようにしましょう。

肉割れオイルに関するQ&A

肉割れオイルに多かった質問をお答えしていきます。

Q.肉割れにオイルマッサージが効くと聞きました

A.肉割れにマッサージやストレッチはNGです。ご説明したとおり、オイルも肉割れに直接的な効果はないので2重の意味でやめたほうがよいです。

詳しく見る

マッサージに関しては以下でNGの理由を説明しています。

肉割れにマッサージやストレッチマークはNGです
肉割れ(妊娠線)にマッサージやストレッチをすると悪化します!肉割れ(ストレッチマーク)ができた場合、マッサージによるケアは厳禁です。肉割れは皮膚が伸びに耐えられず裂けてしまう現象のため、刺激を与えると悪化する可能性があります。肉割れ時のマッサージの注意点について解説していきます。...

お肌に負担をかけにくい正しいオイルマッサージ法

肉割れケアではストレッチや指で強く揉みほぐすようなしっかりめのマッサージではなく、手のひらでやさしくオイルを塗り込むようなマッサージ方法が適切です。

肉割れは皮膚内部に亀裂(ヒビ、キズ)ができている状態なので、強く揉みほぐしたりストレッチで皮膚を無理に引き延ばすのは逆効果になります。

手のひらでやさしく塗り込むマッサージ法

手のひらでやさしく塗り込むようにするだけでお肌の血行が良くなり、お肌の代謝もアップするので肉割れケアには「やさしく塗り込む」マッサージ法がGoodです。

オイルでケアする場合は手にオイルをたっぷりと乗せ、手のひらでやさしく塗り込むようにするようにしましょう。

塗り込み方は先ほどの記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Q.肉割れに精油が良いと聞きました

A.肉割れに精油(せいゆ)をつけても効果はほぼないです。

詳しく見る

精油よりもアロマテラピーといったほうがしっくりくるかもしれません。アロマテラピーは妊婦がお腹をケアするという意味でよく使用されています。妊婦のお腹が大きくなったときに肉割れが起こります(妊娠線)。アロマテラピーでリラックスしながらマッサージすること自体は妊婦にとって悪いことはないのですが、効果的な肉割れ対策とは言えません。

肉割れに効果的な精油(エッセンシャルオイル)の種類

アロマテラピー自体は芳香浴による精神面に作用する面が多く、気分転換やリラックス効果が高いといわれています。
ですが精油の中でも、皮膚に作用する成分を含むものもあるので、気分転換やリラックス効果と併せて肉割れケアに使ってみるのもおすすめです。

肉割れに効果的な精油にはこういったものがあります。

ネロリ

先ほどご紹介した「ノコア」でも使用されている成分です。
ミカン科の柑橘系の成分で、爽やかで柑橘系ならではのビターな香りが特徴なので「ビターオレンジ」とも呼ばれています。

スッキリとしたビターな柑橘系の香りで精神面では鎮静作用があり、皮膚には高い保湿作用で細胞を活性化してくれる作用があります。

マンダリン

マンダリンはネロリと同じくミカン科の柑橘系の成分で、ネロリよりも少しフローラル系の甘い香りを含んだ香りが特徴です。

精神面では気持ちを前向きにしてくれるといった作用があり、皮膚には再生力を高め皮膚を強くしてくれる作用があります。
ネロリと同様に妊娠線ケアによく使われる成分です。

ラベンダー

ラベンダーはシソ科の植物で花のやさしい香りとハーブならではのスッキリとした香りが融合した誰にでもなじみやすい精油として人気があります。
精神面では気持ちを落ち着かせる精神安定、皮膚には再生力を高め、抗炎症作用があるので湿疹などの皮膚炎やキズにも効果的です。

ゼラニウム

ゼラニウムはフクロソウ科の植物で、フローラルの甘い香りとハーブならではのスッキリとした香りが程よく混ざった香りで、ローズ系の香りとして多く愛用されている人気の精油です。

特に女性の精神面に働きかける作用があり、感情を安定させる、リラックス作用といった働きと皮膚には抗炎症作用があり、皮膚の保湿作用もあるので手作り化粧水に使われることも多いです。

※ただし、ゼラニウムは子宮収縮作用があるという観点から妊娠初期~中期の方は使用を控えることをおすすめします。妊娠後期~産後にかけての使用がおすすめです。

ローズ・アブソリュート、ローズ・オットー

ローズ・アブソリュートとローズオットーでは、成分の抽出方法が異なり、抽出方法の違いで名前が変わります。
溶剤抽出でできるローズ・アブソリュートと水蒸気蒸留からできるローズオットーでどちらが皮膚に効果的かについてはさまざまな意見があるため、どちらの方が効果的といった明確な基準はありません。

ただし、成分としてはローズ・アブソリュートの方が香りの成分が強めで芳香浴向けと言われており、皮膚への作用としてはローズ・オットーの方が気持ちを落ち着かせる精神安定、皮膚の炎症を抑える抗炎症作用やアンチエイジングといった美容面でも効果的といわれています。

※ただし、ローズ系の精油は子宮収縮作用、その他女性の生殖器に働きかける作用があるという観点から妊娠初期~中期の方は使用を控えることをおすすめします。妊娠後期~産後にかけての使用がおすすめです。

ローズマリー・ベルべノン

ローズマリーには主に3種類のものがあり(ローズマリーシネオール、ローズマリーカンファー、ローズマリー・ベルべノン)、ローズマリー・ベルべノンはそのうちの1つの精油となっています。
栽培される場所によって種類が異なります。

精神面ではキュッとした爽やかな香りで気持ちを高めてくれる働きがあり、皮膚には血行促進作用があるため頭皮ケアに使われることも多いです。
血行促進は皮膚をやわらかくし保湿力アップ、皮膚の再生力を高めることにもつながるのでローズマリーが効果的と言われています。

ベンゾイン(安息香)

ベンゾイン(安息香)はエゴノキ科の植物で、バニラのような甘い香りを持つことが特徴です。
精神面では気持ちを落ち着かせる精神安定、皮膚には創傷治癒作用と吸れん作用があるため皮膚表面の傷(あかぎれやしもやけ、切り傷など)やお肌を引き締め整える働きがあります。

精油を取り入れる場合は専門店で相談しましょう

妊娠線ケアを行いたいという方には、妊娠初期~中期の方も多いと思います。
マタニティ雑誌を見ると「妊娠線を予防しましょう」といった特集もあり、ぜひ取り入れたい!といろんな方法を探して実践したいところですが、精油を取り入れる場合は妊娠初期~中期には避けたいものもあるため、気を付けたいところです。

妊娠中に精油を購入する場合は、専門店(生活の木NEAL’S YARD REMEDIES~ニールズヤードレメディーズ~)などで相談して購入することをおすすめします。

Q.肉割れにベビーオイルが良いと聞きました

A.他のボディオイルと同様に保湿ケアには良いですが、肉割れケアにはあまり向いていません。

詳しく見る

肉割れケアはベビーオイルを代用できる?という方も多いですが、肉割れケアには保湿とコラーゲン生成を助ける成分が必要です。

ベビーオイルは赤ちゃんでも使える安全性とお肌の保湿に効果的な高純度のオイルが使われていることが特徴ですが、コラーゲン生成を助ける美容成分は含まれていません。

そのため、肉割れの予防、できてごく初期段階の赤い肉割れを薄くするのには向いていますが、できてしまった後の肉割れ(アフターケア)には向いていないということなんですね。

専用ケア商品のような肉割れに効果的な成分は含まれていないので、肉割れができた後のケアを行う場合は専用ケア商品を使う方が効率の良さからみてもGoodです。

Q.肉割れに馬油(ソンバーユ)が良いと聞きました

A.肉割れに馬油(ソンバーユ)をつけても効果はほぼないです。

詳しく見る

馬油は昔から万能の薬を入れるほど効果の高いものですが、実は医薬品のような効能・効果は認められていません。他のベビーオイルやボディオイルと同様に肉割れに直接的な効果はありません。オイルなので保湿による皮膚の状態を良くする効果はあると思われます。

馬油(ソンバーユ)は保湿成分たっぷり!無臭なので使いやすい

馬油(ソンバーユ)というと馴染みがない、と思う方も多いかもしれませんが、実は保湿効果の高いクリームで長く愛用している方が多いスキンケア用品なんです。

肉割れに直接的に効果を実証されているものではありませんが、長年ドラッグストアなどで販売されている保湿クリームなので高い保湿力と愛用者の多さでは信頼度の高い製品です。

・馬油(ソンバーユ)は高い保湿力で肉割れ予防におすすめ

特徴としては馬油(ソンバーユ)は肌の温度で浸透しやすく、お肌の乾燥やかゆみを高い保湿力でカバーしてくれるだけでなく新陳代謝を高めてくれるので、お肌の保湿ケアや肉割れ予防に愛用している方が多い保湿クリームです。

肉割れ予防に使う場合は、液状の馬油(ソンバーユ)よりも固形タイプの方が保湿力が高いので固形タイプがおすすめです。

皮膚のターンオーバーを促進、肉割れケアに効果を感じることもある

お肌の新陳代謝を高めることでお肌のターンオーバーを促進し、細胞を活性化させて潤いのあるお肌に導くことで肉割れケアに効果を実感することもあります。

肉割れケアに馬油(ソンバーユ)が役立った、という方もいますが、肉割れケアは効果に個人差があるため、必ず効果が保証されるものではありません。
肉割れケアには専用のクリームから始めることをおすすめします。

Q.ヴェレダのホワイトバーチが良いと聞きました

A.ホワイトバーチはマッサージ用オイルなので肉割れとの相性は最悪です。

詳しく見る

ヴェレダ自体はすごく良い商品なのですが、肉割れ対策に効果的かというと怪しいです。特にホワイトバーチは下記の商品説明に記載のとおり、マッサージ用オイルになります。

ヒップや太もも・二の腕まわりの肌のざらつきをケアするために開発されたボディマッサージ用オイル。肌を滑らかに整えるアンズ核油などの植物オイルをベースに、肌の引き締めやハリを保つために効果的なシラカバ葉エキスやナギイカダ根エキスをブレンド。ボディの気になる部分にアプローチし、マッサージするごとになめらかでハリのある肌へと導きます。
世界で累計1,000万本突破、ヴェレダ・ジャパン人気No,1オイルです。

肉割れにマッサージは逆効果なのでやめましょう。また、ヴェレダのホワイトバーチがよく肉割れや妊娠線で話題になるのは、成分としてホホバオイルが配合されているからだと推測されます。

ヴェレダのホワイトバーチは肉割れケアには不向き

ヴェレダのホワイトバーチボディオイルもお肌をなめらかに整え、お肌の引き締め、ハリを高めるのに効果的ですが、手のひらや専用のマッサージブラシを使ってお肌をしっかりマッサージするので、肉割れケアにはあまり向いていません。

肉割れは皮膚内部にキズができている状態なので、強くマッサージしたりしっかりめに揉みほぐすなど刺激を与えるのは逆効果になります。

ヴェレダ製品で肉割れ、妊娠線ケアをする場合は、保湿成分がたっぷりで妊娠中から産後も使える「ヴェレダマザーズオイル」が良いです。

ヴェレダマザーズオイル

肉割れ、妊娠線のケアに使う方が多いボディオイルの1つにヴェレダマザーズオイルを知っている方も多いのではないでしょうか。

アーモンドオイル、ホホバ種子油がお肌の保湿力を高め、抗酸化作用を持つビタミンEを含む小麦胚芽オイルとアルニカ花エキスがお肌のハリ・弾力を高めてくれます。

妊娠中の妊娠線予防から産後のお肌の引き締めに評判の高いボディオイルです。

肉割れケアにヴェレダマザーズオイルを使う方多数

先ほど肉割れ、妊娠線ケアに人気のボディオイルについてご紹介しましたが、肉割れ・妊娠線ケアにヴェレダのマザーズオイルを使う方はとても多く、愛用者からの評判が高いことも魅力です。

  • べたつかない。
  • 香りが良い。
  • プレゼントでもらって使ってみたけどとても良い。
  • 妊娠線予防に役立てている。
  • ぜひリピートしたい。

といった愛用者の声が多く、妊娠初期から妊娠線予防に、特に産前・産後のお肌のケアに使う方が多いようです。

たっぷりの保湿成分で肉割れ、妊娠線をケア

また、アーモンドオイル、ホホバ種子油といった保湿成分がたっぷりなので肉割れの原因となりやすい肌の乾燥やつっぱり感が気になる方にも良いでしょう。

肉割れ、妊娠線ケアにはたっぷりの保湿成分とお肌のハリ・弾力をアップする抗酸化作用のある成分が含まれているマザーズオイルの方が向いており、特に肉割れ、妊娠線の予防ケアに人気があります。

肉割れにホホバオイルは良い?

ホホバオイルは肉割れに全く効果がないわけではないが、コスパが悪い

A.ホホバオイルは肉割れへの効果には期待できません。

ホホバオイルとはホホバ種子油のことで、アメリカ南西部に自生する、ホホバの実から抽出される黄金色の植物油です。

人間の皮脂とよく似た構造のため、肌なじみが良く、精油のキャリアオイルとして最も多く使用されています。高い保湿効果があり、ビタミンB、E、ミネラル、アミノ酸を含み、肌をすこやかに整えます。さらっとしたテクスチャーでなめらかに肌に広がり、しっとりツヤのある肌へ期待ができます。

引用:THREE

「精油(アロマテラピー)が良い」というSNSでたびたび流れるのですが、精油のなかでもホホバオイルの成分やヴェレダの商品は共に有名です。とはいえ、肉割れにオイルマッサージの相性はよくないので、共に効果には期待できないと考えるべきでしょう。

Q.肉割れにバイオイルは効きますか?

バイオイルは肉割れに有効な成分が入っている

A.医薬品ではないので効果があるとは言えません。

詳しく見る

バイオイル®は、世界で販売されているキズあと、ニキビあと、妊娠線などの肌を保湿ケアするユニークなコンセプトを持つグローバルブランドです。他のオイルと違うところは色々な成分を配合しているというところです。純粋な植物油ではなく、いろいろな有効成分が配合されています。

中でも「パルミチン酸レチノール」に注目です。レチノールは表皮をふっくらさせる効果があり、欧米では医薬品としても認可されています。肉割れは真皮の傷なので、表面の皮膚をふっくらさせることが肉割れケアにつながるかはわかりませんが。※調べても出てこなかったため、効果があるというデータを知っている方は情報をいただけると嬉しいです。

使い方は簡単で肉割れが気になる部分とその周辺に塗るだけです。

また、コラーゲン生成に注目するのであれば、わざわざオイルの製品を選ぶ必要はありません。有効成分も配合してある専用ケア商品から選ぶほうがコスパも良いでしょう。

バイオイルの成分

ミネラルオイル、トリイソノナノイン、エチルヘキサン酸セテアリル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸レチノール、酢酸トコフェロール、ラベンダー油、ローズマリー葉油、ローマカミツレ花油、ビサボロール、トウキンセンカ花エキス、ダイズ油、ヒマワ

リ種子油、BHT、香料、赤225

皮膚の血行促進作用のあるローズマリーや抗炎症作用のあるラベンダー油などを含んでいるバイオイルは、お肌の表面に出来たキズ跡を修復する作用のある化粧品として人気があります。

バイオイルが傷跡や肉割れケアに効果的と言われている理由としては、先ほどご紹介した「パルミチン酸レチノール」の作用と、ローズマリーやラベンダー油といったお肌の再生により効果的な成分が含まれているからと考えられます。

肉割れの予防にバイオイルを使うことは問題ありませんが、できてしまった肉割れをしっかりケアしたい方は、肉割れケアに効果の高い成分がたっぷり含まれた肉割れケア専用のオイルを使うことをおすすめします。

バイオイルの肉割れケアでの使い方

バイオイルはキズ跡や妊娠線より、お肌をしっかり保湿してお肌の再生を促しキズ跡や肉割れや妊娠線の表面の皮膚をケアしてくれる可能性があります。

キズや肉割れ、妊娠線そのものに期待できるというわけではないことを知っておきましょう。

使い方

バイオイルは肉割れやお肌の気になるキズの周りからクルクルと円を描くようにやさしく塗り込みます。

妊娠線ケアではできやすい部位を中心にケアしてください。

肉割れ、妊娠線ができやすい部位

肉割れ、妊娠線はお腹、胸、お尻、腰、太もも周りにできやすいのでこういった部位を中心にケアすると良いでしょう。

力を入れずに手のひらでやさしくクルクルとなじませます。

正しいマッサージ方法についてはこちらの記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

肉割れにマッサージやストレッチマークはNGです
肉割れ(妊娠線)にマッサージやストレッチをすると悪化します!肉割れ(ストレッチマーク)ができた場合、マッサージによるケアは厳禁です。肉割れは皮膚が伸びに耐えられず裂けてしまう現象のため、刺激を与えると悪化する可能性があります。肉割れ時のマッサージの注意点について解説していきます。...

Q.肉割れにごま油が良いと聞きました

ごま油に肉割れ効果はきたいできません。

A.ごま油は肉割れへの効果には期待できません。

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ごま油はスキンケアに期待ができると一時期話題になりました。しかし、保湿などが主な効果です。真皮の傷である肉割れには効果を期待するのは難しい話です。ちなみに調理用のごま油はスキンケア用に使用するのは不向きといわれています。アンチエイジングなどの美肌のために使用する場合は焙煎していない無色透明の「白ごま油」がGoodです。

どちらにせよ、「肉割れをどうにかしたい!」と考えている人がごま油を使用するのはコスパや効果も悪いと言えます。

Q.肉割れにローズヒップオイルが良いと聞きました

ローズヒップオイルの成分の中には肉割れに期待できる成分が入っています。

A.ローズヒップオイル効果があるとは言えませんが、期待できる成分が入っています。

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ローズヒップオイルとは、アンデス南部の野生のローズブッシュの種子から抽出された圧縮シードオイルです。南アフリカやヨーロッパを含む世界の多くの地域で栽培されているローザカニナからも抽出できます。

ローズヒップオイルの中にはレチノールが含まれているものがあります。レチノールにはコラーゲン生成の促進をする効果がありますので、肉割れケアに期待できます。

しかし、植物油なので個体や産地によってもレチノールの配合量は異なります。レチノールを目的としてローズヒップオイルを使用するのはややコスパが悪いと思われます。また、ローズヒップ風オイルも市販には出回っていますので難しいところです。

それならばコラーゲン生成をサポートする成分の入っている専門ケア商品などを購入したほうがコスパは格段に高いといえます。

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また、肉割れ全般のことについてはこちらでまとめています。

関連記事:肉割れを消したい!肉割れの原因と治す方法【ストレッチマーク】

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