肉割れは太る時、ダイエットする時の両方に注意【ストレッチマーク】

太ったときやダイエット時にも肉割れに注意

肉割れは太る時、ダイエット中に出来る

肉割れは急激に太ったりすると皮膚内部の組織に亀裂が入り、皮膚表面に筋状の線が現れることをいいますが、肉割れとダイエットについてはいろんな疑問があるようです。

  • 太ったときに肉割れができて何とかしたい。治せるの?
  • ダイエットしたいけど、ダイエットをすると肉割れができるって本当?
  • 急激に太ったりダイエットもしていないのに肉割れができたのはなぜ?

こういった肉割れとダイエットとの関係や疑問についてここで詳しく見ていきたいと思います。

肉割れができる原因

皮膚の表面に白、赤、紫の筋状の線が入っている状態を一般的に肉割れと呼んでいます。

肉割れができる原因には主にこういった理由があります。

体重の急激な増加、筋肉量の増加で起こる

体重の急激な増加や筋肉量の増加により皮膚の真皮層にヒビが入り、皮膚の表面に筋状の線が現れることで起こります。

皮膚表面が体重の増加や筋肉量の増加に追い付かず、皮膚の深いところにある真皮層にヒビが入り肉割れができてしまうんですね。

肉割れは筋肉量の減少でも起こる

また、肉割れには皮膚表面にデコボコとした突起状の線ができることもあり、これは筋肉量の減少で皮膚が緩むことで起こる肉割れといわれています。

運動していたけど運動を辞めてから筋肉量が落ち、筋状のデコボコした線ができた、という方が多いようです。

肉割れは皮膚の内部で亀裂が入り皮膚表面に筋状の線が入ることで起き、これは太ったときだけでなく、痩せているときにできることもあるんです。

肉割れは太るとできる

肉割れは体重の急激な増加や筋肉量の増加により皮膚の真皮層にヒビが入り、皮膚の表面に筋状の線が現れることで起こります。

そのため、基本的に肉割れは体重が増えたとき=太ったときにできることが多いものです。

筋肉量の増加により肉割れができることもありますが、多くのケースでは太ったときに肉割れができるということが多いようです。

肉割れができるのは太るとき?痩せるとき?

肉割れは太るとできるものですが、ダイエットで痩せた後に肉割れを見つけて「ダイエット後に肉割れができるの?」と疑問を感じる方もいるようですね。

そのため「痩せると肉割れができる」と思う方も多いようです。

肉割れは痩せたらできるの?

肉割れは痩せたらできるの?と思う方がたくさんいますが、ダイエット後の肉割れについての疑問にはこういったものがあります。

知恵袋のお悩み

よく聞く「肉割れ」ですが、あれって痩せたら出来るものなのですか?
太ったら出来るものなのでしょうか。

私は痩せて余った皮膚が肉割れとしてなってしまうものだとおもっていたのですがいろいろ検索していた時に、急に太った時などにできる、とも書いてありとても驚きました。

私は腰に肉割れがあり、膝裏にも縦にそのようなものがあります。
最近よく甘いものを食べてしまって太ってきたなーなんておもっていたら、お尻にも肉割れができていて悩んでいます。

この方のように肉割れは痩せたらできる?と思う方も多いですが、実際には太っていたときにできていた肉割れに痩せてから気づいた、ということが多いようです。

肉割れはダイエット前の体重が増えたとき、太っていたときに皮膚の表面にできるのでダイエット前か後かでいうとダイエット前にできるということになります。

ダイエットすれば肉割れは消える?

肉割れは急激な体重の増加で皮膚が追い付かず、皮膚内部に亀裂が入ることでできます。

皮膚内部にできた亀裂が皮膚表面に現れ、線となって見える状態なので、肉割れを消すなら皮膚内部の亀裂をケアしないと消すことはできません。

肉割れは痩せると目立たなくなるということではない

肉割れは皮膚に亀裂が入っている状態なら単純に考えてダイエットすれば皮膚が元に戻って消えるのでは?と思いますが、痩せると目立たなくなるということではありません。

太ったときにできた肉割れは痩せた後も皮膚内部の筋状の亀裂はそのままなので、痩せたら肉割れが消えるということではないんですね。

こういったことからダイエット後に肉割れができていたことに気づく方も多いです。

太る以外に肉割れはできる?

肉割れは太るとできるということは分かりましたが、太る以外に肉割れができることはあるのでしょうか。

肉割れは初めにお話ししたように、太ること以外にも「筋肉量の増加」が元になることもあります。

太る以外にできる肉割れ
  1. 筋トレで筋肉量が増えた。
  2. 成長期に部活動や体の成長で筋肉量が増えた。

太る以外の原因にはこういったものがあり、筋肉がつきやすい太ももやふくらはぎなどに肉割れができることがあります。

特に、太る以外にできる肉割れのお悩みには2の「成長期に気づいたらできていた」というものも多く、思春期にできるものなので悩んでいる10代の中学生・高校生の方が多いようです。

肉割れはダイエット(痩せる)でもできる

肉割れは太るとできる、体重が増えるとできるということをお話ししてきましたが、肉割れはダイエットで痩せるとできるということはあるのでしょうか。

基本的に肉割れは皮膚の伸びが追い付かず、皮膚内部に亀裂が入ることでできるので痩せるときにできることは考えにくいです。

痩せた後に肉割れを見つけた原因についてはこういったことが考えられます。

ダイエット後(痩せた後)の肉割れの原因

痩せた後に肉割れに気づく可能性としては、

  1. 太っていた時にできていた肉割れに気づいた。
  2. 成長期による変化(身長が伸びた、筋肉量が増えた)により肉割れができた。
  3. ダイエットで筋トレをして筋肉量が増えることで肉割れができた。
  4. 筋肉量が減り皮膚の表面がたるむことでできた肉割れ状の線。

といったことが考えられます。

痩せたことが原因で肉割れが起こることはほとんどありませんが、痩せた後はなかったのに肉割れができている、という場合は3、もしくは4の皮膚のたるみによる線ということもあります。

ダイエット後に肉割れに気づくことは多い

痩せると肉割れができる、という情報があるのには「ダイエット後に肉割れに気づくことが多い」ということがあります。

太っているときは気づかなかった肉割れがダイエット後に見つかった、という経験を多くの方がしているようです。

知恵袋のお悩み

ダイエットをしたのですが、肉割れがひどく短パンが履けません…
肉割れをレーザー治療などではなく自宅でできて解消する方法とかありますかね…?

肉割れが目立つので短パンが履けない・・・とおそらく太ももあたりに肉割れができてしまったんですね。

肉割れは皮膚科や美容外科でレーザー治療を受けることで薄くすることも可能ですが、1回1万円前後するので10代の学生や20代前半の方には少し費用面で厳しいところもありますよね。

せっかくダイエットを頑張ったのに肉割れが・・・という方でも、セルフケアできる専用のクリームがあるので、気になる方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

肉割れのケアについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しているので参考にしてみてくださいね。

関連記事:肉割れを消したい!肉割れの原因と治す方法

10キロ痩せると肉割れができていたということも

10キロ以上体重が減るといったダイエットをした後、今まで気づかなかった肉割れに気づいたという方も多いでしょう。

痩せた後に気づくので「ダイエットで肉割れができた?」と思いがちですが、このケースでもやはり太っていた時にできた肉割れに痩せた後気づいたというのが実際のところのようです。

痩せると肉割れができるということはない

太っていた方が急激に痩せると肉割れができるという情報もあり、「痩せてから肉割れができるの?」と疑問に感じる方もいるようですね。

知恵袋のお悩み

肉割れって、痩せてもできるものなのですか?

知恵袋で「やせたいけど、肉割れが心配」みたいな質問を見たりテレビなどで大幅ダイエットをした人の特集でナレーションが「頑張った証の肉割れが・・・」とか言っているのを見るたびに「???」と思っているのですが、本当にやせて肉割れなんてできるものなのですか?
だとしたらどういうメカニズムなのですか?
できたのに気づかなくて、痩せてから気づいただけじゃないんでしょうか?

私は短期間で体重が増えたり、妊娠の経験もありますので、肉割れはあります。
そういうのでしたら、理由はわかります。
でも痩せるときに肉割れができるという理由がまったくわかりません。

どなたか解説していただけないでしょうか。

確かに、太った方が肉割れができた、というのはメカニズム上良く分かりますが、痩せた後に肉割れができる、というのはよく分からないですよね。

痩せると肉割れが目立つケースが多い

痩せた後に肉割れがあった場合は、先ほどお話ししたように「太っているときにできた肉割れが目立つようになった」ということが多いようです。

元々痩せている方に肉割れができる場合は、

  1. 成長期による変化(身長が伸びた、筋肉量が増えた)により肉割れができた。
  2. ダイエットで筋トレをして筋肉量が増えることで肉割れができた。
  3. 筋肉量が減り皮膚の表面がたるむことでできた肉割れ状の線。

といったことが原因として考えられます。

痩せたから肉割れができたということではない

痩せた後に肉割れを見つけるケースも多く、「痩せたら肉割れができた」と勘違いしてしまう方も多いようです。

しかし、肉割れの皮膚の伸びが追い付かず皮膚内部に亀裂ができることでできるというメカニズムを考えると、痩せる過程でできるとは考えづらいというのが実際のところです。

痩せた後に肉割れができたという場合の原因としては、筋トレをして筋肉量が増えた、筋肉量が減り皮膚がたるむことでできる肉割れ状の線のどちらかになるでしょう。

減量が原因で肉割れになることはない

ダイエットすると肉割れができる、という情報があることから「ダイエットしたいけど肉割れが心配」という方もいますが、ここまでお話ししたように肉割れは太っている時期にできるものなので、ダイエットや減量の過程でできることはありません。

肉割れが気になってダイエットできないという方は、痩せたあとにすでにできていた肉割れを見つけることはありますが、減量が原因で肉割れができることはありません。

これからダイエットしたいという方は安心してダイエットを始めてみてくださいね。

痩せたり太ったりしてないのに肉割れができるのはなぜ?

ここまでは太った、痩せたという理由で肉割れができたのはなぜ?ということについてみてきましたが、痩せたり太ったりしてないのに肉割れができたというお悩みを持っている方も多いです。

太った、痩せた、ダイエットをした、という心当たりがないのに肉割れができたという理由には、大きく2つの理由が考えられます。

1.筋肉量が減ることで起こる皮膚のたるみが肉割れ状の線になる

太ったり筋肉量が増えたわけでもないのに皮膚の表面に肉割れのような線ができたという方も多いようです。

この原因は、筋肉の衰えにより起こる皮膚表面の変化と考えられます。

こういった肉割れは年齢とともに筋肉量が減少するとおこりやすく、皮膚表面にボコボコとした肉割れのような線が入るので気になる方はとても多いですね。

こういったできてから時間が経った肉割れやボコボコした肉割れも肉割れケア専用のクリームを使い続けることで改善が可能なので、気になる方は今からでもケアを始めてみることをおすすめします。

2.成長期での体の変化(身長が伸びる、筋肉量の増加など)

10代の中学生、高校生の方に多いお悩みで「気づいたらふくらはぎに肉割れができていた」といったことで気づくことが多いです。

成長期は男性は身長が伸びることで背中などに肉割れができたり、女性は部活動で筋肉量が増えることで太ももなどに肉割れができることがあります。

どちらも成長期の自然な体の変化なので気にすることはありませんが、思春期ということから異性にどう見られるか、周りにどう思われるかを気にする方も多いようです。

ダイエットしてないのに肉割れができることもある

痩せたり太ったりしていないのに肉割れができる理由には先ほどの項目でお話ししたとおり、

  1. 筋肉量が減ることで起こる皮膚のたるみが肉割れ状の線になる
  2. 成長期での体の変化(身長が伸びる、筋肉量の増加など)

といったことがあります。

肉割れというと急激に太ったり、妊娠中の女性がお腹が大きくなることでできると思われがちですが、成長期にできたり筋肉量の減少でも肉割れ状の線ができることがあるんですね。

痩せてるのに肉割れができることもある

体重が増えたわけでもない、ダイエットしたわけでもないのに肉割れができたというケースには先ほどお話しした、

  1. 筋肉量が減ることで起こる皮膚のたるみが肉割れ状の線になる
  2. 成長期での体の変化(身長が伸びる、筋肉量の増加など)

といったことが理由で痩せてるのに肉割れができるということもあります。

肉割れの原因が分からないとお悩みの方に多い原因で、実は成長期や運動量の減少も肉割れや皮膚表面の変化に関連しているんですね。

肌の乾燥と肉割れは密接に関係している

肉割れができる前に予防したいという方は多いと思いますが、予防法としては「保湿をしっかりする」ということが大切なポイントになります。

肉割れを予防する保湿クリームはお肌の保湿力をアップし、肉割れのできにくいお肌へと導いてくれます。

肉割れを予防するなら保湿とマッサージ

お肌の乾燥と肉割れは実は密接に関係しており、妊娠線予防も予防クリームでケアすることでお肌の保湿力を保ち、妊娠線ができにくくなるというしくみになっています。

肉割れも妊娠線と同様に、肉割れ予防クリームでケアすればお肌の保湿力を高めて肉割れのできにくいお肌を作ることができるということなんですね。

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痩せた後に皮膚のシワを残したくない

痩せた後にできる肉割れには、痩せた後に残った皮膚がシワになって肉割れのような線に見えることがあります。

これは皮膚のシワなので肉割れではありませんが、ダイエットをして残った皮膚がシワになるのを避けたい・・・という方も多いと思います。

痩せた後に皮膚のシワを残したくない場合は、急激なダイエットを避け、保湿クリームを塗って皮膚を柔らかくしてあげると効果的なようです。

肉割れとダイエットQ&A

ここでは肉割れとダイエットに関することをQ&A形式で見ていきたいと思います。

肉割れはダイエット成功したあと、痩せるとできるの?

肉割れは太ったときにできるので、ダイエットして痩せた後に肉割れができることはありません。

ダイエット後に見つけた場合は、ダイエット前にできていた肉割れを見つけたということが多いでしょう。

肉割れしたらダイエットの後に皮膚は残る?

肉割れとダイエット後に皮膚が残ることは関係性はほとんどありませんが、皮膚を残したくないなら、急激なダイエットを避ける、保湿クリームでお肌を柔らかくしてあげると効果的です。

体重を大幅に減らした場合どうしても皮膚が残ることはありますが、こういった場合は手術で残った皮膚を切除することで解消することが可能です。

ダイエットによる肉割れを防止したい

肉割れはダイエットで起こるものではなく、ダイエット前の太っている時期にできるものなのでダイエット中に肉割れを防止することはできません。

肉割れの原因と対策についてはこちらの記事でご紹介しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

関連記事:肉割れを消したい!肉割れの原因と治す方法

太っていない、ダイエットもしていないのに肉割れができるのはなぜ?

成長期の体の変化で肉割れが起こることがあります。

これは男性、女性関係なく起こるもので、男性の場合は身長が急に伸びる、筋肉量が増えることで背中やふくらはぎ、二の腕や脇腹に肉割れができることがあります。

女性の場合は、部活動の増加により筋肉量が増加することで太ももなどに肉割れができることがあります。

体重以外で肉割れになる原因を下記でまとめていますので、参考にしてください。

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関連記事:肉割れを消したい!肉割れの原因と治す方法